次期サーフェスはRyzen搭載モデルとなるのか?
こんにちは!
管理人の「でぃすこ」です!
さて、今日の話題は、来る10月に発表される(と予想している)新型サーフェスに関してです。
実は今私が作業で使っているPCはもう4年前の国内製品で、
排熱回りなどもかなりガタがき始めている状態。
なおかつ分解性も高くないので、自分でグリスを数時間かけて塗りなおす気力も起きないような状態となっているのですが、
まあそろそろ買い替え時かなと。
そんな中で、当然次の買い替え候補を探しているわけなのですが、
今気になっているのが国内外のサイトで噂されている
「Ryzen搭載サーフェス来るんじゃないの?」
というところ。
発表会前なので当然公式からは何の情報開示もまだ来ていない状態。
よく議論されているのはIce lake搭載になるんじゃないか?
Picasso(Ryzen APU)搭載になるんじゃないか?
ってことなんですが、
まあ個人的にはRyzenが来てほしいなぁと。
理由は大きく二つありまして、
まずは単純にRyzen APU搭載ノートPCを使いたいということ。
もう一つが、マイクロソフトがOSレベルでRyzenに最適化をしてくれるんじゃないかと期待しているところです。
国内での短期間での販売シェアが上回ったとはいえ、
未だにRyzenに完全対応を発表しているソフトはかなり少ないです。
そんな中で、windowsがRyzenに対して最適化をしてくれたら、かなりRyzenユーザーとしてはうれしいところ。
ノート用のみならず、日常使用しているデスクトップPCももしかしたら性能向上や動作安定化が望めるかもしれませんよね。
まあでもどちらにせよ私の作業用PC買い替えは必須。
今のところは10月のマイクロソフトの出方次第でサーフェスにするかThinkpadにするか悩んでいるような状況でございます。