今できる高コスパPC2019年10月:インテルCPUバージョン

皆さんこんにちは!
管理人のでぃすこです!

今日の記事は動画と連動してになりますが、今できる高コスパPC2019年10月:インテルCPUバージョンという形で書かせていただこうと思います。

メモリ価格も比較的安定し、ストレージ類もある程度の価格で安定した今、
インテル系CPUを利用してPCを組むのであればどんな構成になるかを考えていこうと思います。

CPU

まずはCPUの選定ですが、これに関しては今現在のインテル系CPUを見ると「コスパ」という名のもとに一つに絞られるような気がしています。
それが

Core i5-9400F

です!
ブログを執筆している今現在の価格で17,751円。
インテル系6コアCPUとしては破格の安さと言えますね。
一方でスレッド数も6なので、マルチスレッド重視の作業にはi7以上のCPUか、Ryzen系CPUのほうが強いと言えます。
ただ、そう入っても9世代intelCPUなので、シングルスレッド性能の高さから、マルチスレッドも4世代i7よりも高い数値となっています。
(ネットで調べるとCINEBENCH R15で900cb超え)

ということで、今回はこのCPUを利用してコスパが良いPCを組むならどうなるのか、その合計金額はどうなのかをまとめていこうと思います。

マザーボード

今intel系CPUで組む方の多くは8世代、もしくは9世代のCPUで組まれるかと思うのですが、
9世代で組む場合はマザーボードは大まかに4つの選択肢があります。
ark様のサイトより引用させていただきますと

この4つという感じです。
かんたんに説明すると、
ハイエンド向けのZ390、中間グレードで機能性も良いH370、
コスパ重視もUSB3.1Gen2が使えないB365、
低価格だがGen2が使えるB360。
という感じです。ちなみになぜB360が安いかというと、PCIeのレーン数が12と少なくなっているからです。
複数のグラフィックボードやPCIe系の機器を接続しようとすると、少し機能的に厳しいかなという感じです。
なので、無難に改造なども楽しみつつ選ぶのであればH370くらいがミドルで丁度いいのではないかと思います。

ということで、早速Amazonにて該当チップセットのマザーを探してみますと、

価格帯としては概ね1万円前後といった感じでしょうか。
中間グレードのマザーボードがこれくらいの値段で買えるのは嬉しいですね。
ということでこの中から選んでいこうと思うのですが、
私はH370マザーを使用したことがなかったので、できるだけ安心してi5-9400Fを使用していただくためにレビュー内で実際に使用している人がいる製品にしようと思いました。
また、レビューとして安定しているというコメントが多いものも優先的に選んでいきます。
この中では、ASUS の PRIME H370-Aという商品に、「えびカツ」さんという方が、実際にi5-9400Fを使用した、というレビューが掲載されています。
また、他の方も安定しているというレビューを投稿していることから、
今回はASUS PRIME H370-Aを使用したいと思います。



このマザーであれば比較的安心して初心者さんにもおすすめできるかなと思います。

グラフィックボード

結局この企画を行う上で、毎回私が悩むのがグラフィックボードです。
正直企画の根本的な趣旨である、「安く最新ゲームが中間設定で動く」ということを考えてしまうと、ここ半年ほどの選択肢がほぼ
「RX570」

の独壇場に成ってしまうのです。

販売価格が1万円ちょっとで、性能としてはGTX1650以上GTX1660ちょい下。
こんな化け物みたいな価格設定に成ってしまっているのですから、
多少消費電力が高いということを差し引いてもコスパ最強のグラボと言わざるを得ない状況です。

ただ、それではつまらないというのもまたあります。
ほぼ毎回コスパPC企画ではRX570を採用しており、私個人としてもこれは調べなくてもわかるな。
というマンネリ状態になってしまっているので、コスパ最強はRX570であるということは事実。じゃあGeforceシリーズでは何なの?ということを考えていこうと思うのですが、
まずは現行のGeforce系のグラフィックボードの性能を見ていきましょう。

性能比較に使用しているサイトは、
BTOパソコンミニ館様というサイトです。

(*コスパ企画なのでRTX系グラフィックボードはグラフにありません)
現在購入することが1000系のグラフィックボードの性能表です。
で、私が今回検討したいGTX1650~GTX1660Tiは最上部にあります。
GTX1650がスコアとしては8000ちょいくらい。
GTX1660がスコアとしては12000ちょいくらい。
GTX1660Tiがスコアとしては14000ちょいくらい。
GTX1650とGHTX1660は価格差が1万円ですが、性能としては
スコア4,000の差があります。
GTX1660とGTX1660Tiは価格差が5千円ほどで、性能としては
スコア2,000の差といった感じ。
概ねスコア1000に対して価格2500円という感じですね。

ちなみに化け物コスパであるRX570は同様のサイト同様のテストで
スコア10,000程となっております。
つまり、GTX1660を選べばRX570よりも性能は上。
GTX1650を選べばRX570よりも性能が下。
という状況。
私はメインPCのグラフィックボードとしてRX570を長いこと愛用していますが、最新ゲームを中間スペックで遊ぶという面で概ね満足しています。
ただグラフィックのレベルが高いゲームでは時々中間スペックでもカクつく事があるのは事実。
となると、これよりも性能がしたであるGTX1650では中間設定で遊ぶのが厳しいゲームも出てくるのでは。
ということで、一旦GTX1650は対象外となります。
次にGTX1660にするか、GTX1660Tiにするかという問題ですが、
正直ここは好みの問題だと思っています。
というか、上を見始めたらRTXシリーズを視野に入れたほうが、という話にもなりかねないので、ちょど良い塩梅で、ちょうどよい価格。
私としてはどちらを選択しても悪くはないかと。
ただ、必要スペックを満たせばいいやという場合はGTX1660でも十分ではないかな、と思うので、決定としてはGTX1660にさせていただこうと思います。

一応私が執筆時点で見ている価格は、ギガバイトさんの製品が最も安かったのでこちらのリンクを置かせていただきます。

ということで、大筋の構成はこんな感じでいいのではないでしょうか。
あとは電源、メモリ、マザーボードを選定すれば、
価格を抑えつつ最新ゲームが中間設定で動くPCの完成です。
細かなパーツ選定などに関してはぜひ動画をご覧いただければと思います。

動画で最終的な価格を発表していますが、
全てのパーツ構成で7万円半ば、OS代金を入れたとしても、
10万円ほどで自作できる計算になります。
正直1年前のメモリが高騰している時期の私に見せてあげたい。
メモリの価格だけで2~3万円だったので、それだけで10万超えてしまうような勢いでした。
個人的な所感にはなりますが、今は本当に自作にちょうどいい時期なのではないかなぁ、と感じております。

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筆者
でぃすこ

動画投稿開始:2019年2月 趣味:秋葉原探索

編集環境:Aviutl+YMM3