ST管でYahaアンプを作ってみた。

ST管6AS7-Gを利用したYahaアンプ

皆さんこんにちは!
管理人のでぃすこです!

さーて、本当は前回の記事で一旦制作には一段落をつけたはずのYahaアンプ…
なんですが、なんとST管の双三極管を入手してしまったんですよね…

その名も【6AS7-G】。

画像

メーカーはNECさんですね。

まだ真空管を初めて1ヶ月。やっぱり諸先輩方が言うようにST感は存在感が素晴らしいですね~!

で、今回私はそんなST管でYahaを作っちゃおうってことで作成の方をさせていただきました。

まあGT管で作ったのとほぼ同じで、回路として変更したのは元のサイト(こちらリンクです)で言うところのR2の値を1.5KΩにしたこと、あとはST感はデータシートを見て知ったんですが、

なんとヒーターの消費電流が2.5アンペアもあるんすね…

流石にこれを3端子レギュレーターから引っ張り出すのはなぁ。
ということで、今回は2電源体制で動かすことにしました。

裏面

左がヒーター用の6V 4AのACアダプター、右にはそれ以外の回路を動作させるための12V 1AのACアダプターをつなぎます。
まあ、すっごいめんどくさいし無茶なことをしてるんで、
ここまでするなら普通にアンプ作っちゃえばいいのにって話ですよね。

とまあ上記のような状態ではありましたが、無事動作。

実際に動かしているところ

やっぱりヒーターの消費電力が大きいだけあって、
外部から見てもヒーターのオレンジ色がきれいですね~!

にしてもST管でかいな。右のGT感がMT管に見えるようなサイズ感です。

次は…どうしようかな。今の構想ですが、横においてある832A。
この子とかでも自作してみようかな~と思っております。

以下過去作ったものの回想

1号機:12AU7利用のYahaアンプ

初めて作ったYahaアンプ。ネットでYahaアンプなるものを知り、へー、これならパーツ代もかなり抑えながら真空管を楽しめそう!
ってことで、真空管に興味だけはあった私が入門してみたときのやつ。
初めてYahaを作りたい方には確実に12Vでヒーターを動かせる真空管がおすすめ。

2号機:5670W利用のYahaアンプ

2台目。今度はヒーター電圧6Vの真空管に挑戦ということで作った2台目。
5670Wはマジで安く投げ売りされてて、クラシックコンポーネンツで確か800円とか。
予備も含めて3つ購入。

3号機:6922利用のYahaアンプ

3代目にしてようやく鉄板の6922を利用したアンプづくりに挑戦。
いつも使ってるタカチのSW85ではなく横長のネットワークケースってやつを使ってみました。
失敗としては3端子レギュレーターのヒートシンクを手持ちの小さいのにしたらアッツアツになるところですね。コンデンサ痛めそう。

4台目:12BH7利用のYahaアンプ

個人的に一番お気に入りの子です。
12BH7という球を利用して制作。ケースはもとのSW85で、12Vの球ですが、
あえて見た目のために3端子レギュレーターを利用してヒーターを動かしてます。
音も個人的にはこれが一番好きかな~。
あと12BH7は背が高いんで、かっこいいです。

5号機:GT管6SN7利用のYahaアンプ

GT管でもYaha作れるんじゃね?ってことで、前回の記事でも触れましたが制作したアンプです。
結果としては何の問題もなしですね。
見た目はこの子が一番好きかも。
なんかGT管ってルパンのマモー(脳みそ)が入ってたあれみたいでかっこいいっす。

6号機:ST管6AS7-G利用のYahaアンプ

ってことで今回作った6AS7-Gですね。
でかい。なんかケースが真空管に負けてる気も…
一応これでも他のケースよりふた周りくらいでっかいのを使ったんですがね。

ってことで、一応現在で6台。今後も暇とお財布に相談しながら作っていこうと思います~。

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筆者
でぃすこ

動画投稿開始:2019年2月 趣味:秋葉原探索

編集環境:Aviutl+YMM3